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シアター イワトへ

神楽坂上の岩戸町に在るシアターイワトさんが3日間だけシネマカフェに。
五十嵐久美子監督のドキュメンタリー映画 ”遠足 Der Ausflug” を見ました。
オーストリア・ウィーン郊外に在る ”芸術家の家” で中年を過ぎた独身の
アーティストが10人で共同生活をしている。 が全員、心の病を患っている・・・
この時点で私、他人事には思えず映画見たさに駆け足でイワトへ! 
毎日、宝くじを買う画家は くじが当たったことが無い。画家は 「またハズレか 運が無い」
と呟く。。 そんな彼の口癖は 「ありがとう。ありがとう。すべてに幸あれ 」
ほんと彼に幸があって欲しい・・・ ウィーンの景色が美しい映画でした。
ただ 会場が明る過ぎて字幕が読みにくかったです、、 ドイツ語の映画だったし
尚更そう感じてしまいました。でもコレは上映する側のモンダイ。映画そのものはモーマンタイ。
 
by kogacinema | 2007-12-29 23:55 | daily

早稲田ACTミニシアターの思い出

昔、早稲田に在ったACTミニシアターへ初めて行った時
とても衝撃的で その映画館の存在自体に感動しました。
まず入り口でポリ袋と飴をくれるのですが 靴を脱いで袋にしまい
カーペット敷きの客席で ゴロンと寝転がって見るのです。
私はオールナイトの寺山修司特集などを見に行ってたのですが 横になって見てるせいか
本当に眠ってしまい 「あ ”田園に死す” を見逃した!」 なんてコトが度々あり
途中途中で見逃してしまうトコロが難点だったのですが(・・・眠る自分が悪い・・・。)
でも見逃したおかげで寺山ナイトに再度行き 「今夜は眠らない!飴をずっと口に入れてれば
なんとか起きてられる!」 と気合を入れ 休憩時間にもちゃんと外へ出てリフレッシュ。
おかげで寺山修司の映画はほとんど脳裏に焼きついてます。。 
あんなに面白いミニシアターだったのに 2000年頃に活動休止(閉館)
となってしまったようです。主催されていた方たちは今 どうなさってるんでしょうか。。
残念です。 やはり映画館の運営とゆうのは難しいのでしょうか・・・
by kogacinema | 2007-12-18 23:55 | daily

山形国際ドキュメンタリー映画祭

あれから まだ二ヶ月しか経ってないのに、もう遥か昔のことのよう。。
それくらいドキュメンタリー映画好きには夢のような日々でした 笑
いちばん最初に見たのは ”遭難フリーター” 会場の通路も埋まってしまうほどの
満員の人で 私はいちばん後ろの壁によりかかりながら、なんとか見ていたのですが
上映後のトークショーで 「監督どうぞ!」と呼ばれた瞬間、私の右隣にずっと居た人
がヒョイヒョイと舞台に上がって挨拶。なんだ岩渕監督だったのかー! お話しすればヨカッタ。
他にも面白い映画はイロイロあったのですが 驚いたのが活弁士・澤登翠さんのサワトーキー
フィルムが無くて真っ暗闇の中 ただ澤登さんの口演を聞くとゆうもの。
でも、さすが澤登さん。私の心の銀幕に 映像が現れましたよ。。
東北芸術工科大学へも遊びに行きました。そこでもビックリ!
だって 正面にイキナリお能の舞台が、、 こんな大学、初めて見た。

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by kogacinema | 2007-12-11 00:10 | daily

ジョン・レノンさんの命日

1980年の今日 ニューヨークで他界されたビートルズのジョン・レノンさん。
いちお私、生まれてるんですが小さい頃の事なので亡くなったニュースは残念ながら
覚えていません。。 今日からドキュメンタリー映画 PEACE BEDが公開されました。
嗚呼 見たい。  でもギロッポンへは行きたくない・・・ なぜならば街中はクリスマスの
デコレーションが凄くて、この時期になると独り身であることがツラくなるとゆうか、むしろ
クリスマスを独りで過ごすことのほうが罪深いような気にもさせられ ・・・。 
このまえ立ち寄ったギャラリーのポストまでもがクリスマス仕様だった。 嗚呼・・・ 

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by kogacinema | 2007-12-08 21:10 | daily

六ヶ所村ラプソディーを見よう

UPLINKで再上映されるようです 予告編
再処理工場に賛成、反対 それぞれの人たちの生きる声が分かる。再処理工場は
原子力発電所が1基1年分の放射能を1日で出す。と言われていて この放射性物質
の中で最も多いのが 「クリプトン85」 だそうです。 クリントンみたい。 燃料を細かく
裁断する際に気体として発生し 放射性雲となって北半球全体に広がると考えられています。
とゆう事は、もはや日本だけのモンダイではナイ と思う。。 そして 
茨城県には日本で最初に原子力の灯がともった東海村が在る。 うううむ。
映画の中で土本典昭監督が出てくるシーンがあって、それがイチバン感動 笑
土本監督って素晴らしいなあ
by kogacinema | 2007-12-07 01:50 | info

鉄西区

王兵監督、大好きです。アテネフランセへ特別上映会を見に行きました。
9時間の長編なので1日では見終わらず 今日は2部&3部を。
画像が綺麗でワンシーンワンシーンが写真的。音楽は無くBGMは町の生活の音だけ。
ナレーションも無く説明は字幕のみ。とてもシンプルな映画。 なのに こんなにも印象深い
のは何故なんだろう・・・ 映っている人達が自然過ぎて不自然。山形で見た ”フォンミン”
も主人公のおばあちゃまが一語一句、間違えないで喋り続けているので これはやらせ?!
それとも実は台本があって暗記して話してるのかなあ?!なんて思ってしまったほどだった。
鉄西区もドキュメンタリー映画じゃないみたい。どちらかとゆうとファンタジー。
そうだ!きっと王兵監督は透明人間なんだ。撮影している時だけ透明人間になれて
だから 撮影している事に気づかれないんだ! 
残りの1部も楽しみだなあ
by kogacinema | 2007-12-04 22:40 | daily

video act!上映会 ラテンアメリカ編

video act!さんの上映会へ行きました。 ”サルー・ハバナ” も良かったですが私的には
ウーゴ・チャベスに注目。 ”ウーゴ・チャベス” はベネズエラのカラカスが舞台。なかでも
ランチョと呼ばれていた貧民街が凄かった。現地の人に 「カメラは気をつけろ」と注意をされて
ましたが私も以前 よく注意されてた事を思い出しました(ヨコハマ寿町で、ですが。)
上映後トークショーでの新田さんのお話もとても面白く 本当にテレスルーが中国の衛星を
使って日本でも見れるようになったら 社会主義国に対するイメージとゆうか価値観とか
ひっくり返されるんだろうなあと思うと アメリカが必死に放送を許さないとしている態度も
理解できます。
by kogacinema | 2007-12-01 17:55 | daily